下取りより買取センターがオ・ト・ク!



自動車

始めまして、自己紹介です。

私は高校を出てから、親の仕事を継いで7年ぐらいやりましたが、・・・

排水公害の問題で多額な費用がかかる処理施設を設けることができず

転職を考え、自分の趣味である、車の用品販売をするお店を開くことに

し、昭和47年カーショップオープン⇒レーシングショップ⇒

レーシングカートショップ⇒チューニングショップ⇒タイヤショップ

⇒リサイクルパーツショップ⇒引退(平成16年)と業態を

カメレオンのように変化し、30年の余がんばってきました。

この間には、多くの経験をさせてもらい、私の人生そのものと

なりました。

時代は前後してのお話となりますので、よろしくお願いいたします。

リコール情報

トヨタのリコールについて

世界のトヨタがリコール問題で毎日話題にあがっています。
私も昔から自動車関連の仕事をしていましたのでユーザーサイドではなく車を製造する製作サイドからの思いをお話します。

まず、理解してもらいたいのは考え方として車は電子部品、機械部品の塊ですから必ず壊れますし、故障もします。

形あるものは必ず壊れるのです。

車メーカーは一台の新型車を世にだすに当たり巨額な開発費を投じてテストを行います。

テスト中にでた不具合を改良し再びテスト、改良の繰り返しを行って
完成車として世に送り出すわけなのですが、問題はここからなのです。

市場に出回った新型車を購入されたユーザーからの意見(苦情)を全国のデーラーから本社にあげて検証し、具合の悪いものならば改良しその後の生産車に反映されるのです。

これの繰り返しなのです。

苦情の中で致命的な不具合がある時には公表をし、リコールを行うのです。

以前、日本の車メーカーで巻き添えで死者がでるような致命的な不具合なのにリコールを行わず隠していてマスコミからひどく叩かれ信用失墜した苦い経験が有りました。

その後は、各メーカーからのリコール報告件数が増えたように思えます。

車メーカーでは改良・改善は日常的に行っていますので、同じ車両形式の車でも車体番号によって搭載部品番号が異なる(同一部品ではない)ことがあるのです。

冷静に考えてみてもらえば理解できる事ですが、新型車は未完成車なのです。

時間、月日を経て改善(改良)されていくことにより完成度の高い車に近づいていくのです。

車は新型車のでるモデルチェンジ前の車が一番完成度が高い車なのです。

この改良の具合がリコールなのか改善なのかの判断が難しいのです。

プリウスについて言えば「ブレーキが利かない」と話題にあがりました。

トヨタの見解は当初クレームではなくユーザーの感じ方の違いとのニュアンスでした。

私はトヨタの味方ではありませんが、ABSの機能からすれば言っている意味が理解できるのです。

従来であれば点検などで車を預かるときに秘密裏にABSのプログラム変更を施し、終了なのですが、世論におされてクレームとして対処する事になりました。

判断は難しいのですが、何処までの完成度で販売できるのか?

永遠に答えがでない愚問なのかも。

自動車

マグネシュームホイル こだわる

車が好きな人は車用品に対してのこだわりはかなり強いものがあります。
特に見栄えのする、ホイールにこだわる方も多いと思います。


新車を購入したその足でカーショップへ直行!


ホイールのインチアップ(純正よりもホイールサイズを大きくする)と
純正よりも太いタイヤをローンで購入する若者達。


新車のタイヤとホイールをはずして○十万も出してまた、新たな
タイヤとホイールを装着するなんて、親御さんからすれば
とても理解できません。(笑)


そんな時代に究極のこだわりホイールがありました。

私が販売したのです、究極のこだわりホイールを!

1989年8月に3代目のGT−Rが16年ぶりに誕生しました。
R32 GT−Rです。



bnr32.jpg

この時に標準で装着されていたアルミホイール(5本スポークのデザイン)が16インチの太さが8J。

タイヤの太さが225/50−16のサイズでした。

アルミホイールの値段が1本当時で8万円。実に高価です!


このお車を購入されたお客様が来店されてGT−Rに装着できる
ホイールを探している様子でした。

色々とお話をしていくうちにありきたりのホイールには
興味がないとのご様子。

そこで店内に展示のホイールではなくカタログを調べてみました。

有りました!
面白いホイールを見つけたのでカタログを見てもらいました。


そのホイールにお客様も興味を示されたので明日にでも
詳細を調べておく約束でその日はお帰りになりました。


面白いホイールとはマグネシューム合金でできた鍛造ホイールです。

一般的にはホイールの成分はアルミ合金製です。
製法として大きく分けて「鋳造」「鍛造」の2種類があります。


鋳造製法はたい焼きを焼く時と一緒で金型(たい焼きの型)に
アルミ合金(うどん粉)の溶解させたものを流し込んで造ります。


鍛造製法は日本刀を作る時と一緒で地金(アルミ合金材)を熱して
叩いて(プレスで圧力をかける)分子の密度を上げて強度を高める
製法です。


しかしホイールの径が大きく、幅が太くなってくると
当然重量が重くなってしまいます。

重量が重くなると回転する機能部品は回すにも止めるにも
性能ダウンとなり、特に高性能を謳う車の場合には致命的に
なってしまいます。

マグネシューム合金の比重はアルミ合金の3分の2です。
とにかく軽いです。

軽量化により性能が向上するため、航空機、ミサイルの
各構造部品に用いられています。

車業界ではレーシングマシーンに多く使われています。

特にレース用のホイールはマグネシューム合金ホイールで
すべて特注品になります。

このマグネシューム合金ホイール(通称マグホイル)が
カタログに載っていたのです。

商品名 SZマグホイール

サイズ17−9J GT−R専用ホイール

専用軽量ナット付

価格はいくらぐらいだと思います?

当時、レース用のマグホイールが1本20万円ぐらいだと
言われていました。あくまでも噂ですが。


価格はホイール4本で100万円でした。
特別注文品ですからオーダーして納期は3ヶ月との事。

まぁ〜普通は話の種で聞き流すだけですよね。
タイヤを含めたら総額で128万円にもなってしまうのです。

4本セットで軽自動車が1台買えてしまうのですから普通は
考えもしませんよね。


翌日、詳しく説明をしたところ

ナント!買う、もとい、お買い上げになるとの事でした。

納期に3ヶ月かかること、キャンセルできないことを再確認して
いただきまして内金として100万円(ホイール分)を預けて
もらう約束をしてもらいました。

翌日までの1日が長かったです。

本当に100万円の現金をお持ちになってご予約をしていかれました。


金額にも驚きますがもっとびっくりすることがあるのです。

それは注文されたマグネシューム合金ホイールのデザインです。
純正のアルミホイールのデザインとそっくり、色まで同じなのです。

装着していても変更してあるのにまず、気づきません。

純正が16インチで交換したマグネシューム合金ホイールは
17インチですから多少は大きくはなっているのですが・・・

128万円もの大金を払ったのに外観からはわかりにくいのです。
でもお客様のこだわりはここにあったのです。

いかにも大金をかけて交換してありますよ!ではダメなのです。

街角に止まっているこの車を見て
「あれ!このGT−Rチョット違うな」と振り返る。

わかるレベルの人(マニア)に言われることがうれしいのです。

見せびらかすではなく、人が「おやっ」と思うのを
心の中で楽しむのです。

こんなこだわり方もあるのです。

自動車

タイヤの価格のヒソヒソ話

今は原油が高騰し、ガソリンを含む石油関連製品が
次々と値上がりする時代ですが

遠い昔(?)にはタイヤの乱売合戦が繰り広げられ

ナント!定価(当時は定価があったのです)の50%オフは
当たり前で、ブランドによっては

定価の80%オフなんてチラシが巷に乱舞していました。


こんな古き良き(?)時代のお話です。

タイヤ戦争の当事者は大手の量販店VS地元の量販店VS
地元のタイヤ小売店となります。



タイヤの販売ルートは昔から

タイヤ製造メーカー →地区のタイヤディーラー

→地区のタイヤ特約店→地区の販売店→ユーザー(お客様)

の流れでタイヤは販売されていました。


ところが販売競争が激化し、価格の値下げ競争になってくると
販売力のある販売店は価格を統制している地区の販売ディーラー
と直接取引をするようになり上記の構図が徐々に崩れてきたのです。


そして、価格競争がもっと激しくなり定価の60%オフ・70%オフ
と進んでくると力のある販売店は今度は「県外」からタイヤを大量に
現金で仕入れるようになったのです。

毎週チラシに○○タイヤ70%オフ!と出るようになると
○○タイヤのメーカーの社員が現金を持ってあわててチラシの
タイヤを買い上げに飛んでくるのです。


それもそのはず、70%オフの価格は普通の販売店では
仕入れることができない価格だからです。

では普通には仕入れることができないような価格で
なぜ販売できるのでしょうか?


ここからはヒソヒソ話になります。
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リコール情報

ホンダが13万台リコール

ホンダは19日、エンジンの排気管など3カ所に不具合があるとして、
軽自動車「バモス」「バモスHobio」「アクティ」の
3車種計12万9159台(2001年8月―07年1月生産)の
リコールを届け出た。

 排気管の材質が不適切なために熱による亀裂が生じる可能性があるほか、左スライドドアの部品の成型が不適切なため、走行中にドアが開いてしまう恐れがある。

車前部のフレーム溶接部にも不具合があり走行不能になる恐れもある。

これらのトラブルは04年11月から07年6月までに31件発生した。

by NIKKEI NET

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070719AT1G1903M19072007.html

           

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